神父様の言葉
皆様、お元気でしょうか?
父の日は6月にあります。若いお父さんたちにはちょっと早いかもしれませんが家族のために一生懸命働いているお父さんたちに話したいです。ちょっと振り返りしましょう。
あなたが年老いた時、誰が面倒を見てくれるのでしょうか?
いつかあなたの体は「もう十分だ」と訴え、その時、あなたがこれまで無視してきた全てが語り始めるでしょう。
あなたは子供たちが面倒を見てくれると思っているかもしれません。しかし、彼らには彼ら自身の人生、彼ら自身の問題、彼ら自身の重荷があります。
あなたのパートナーは?真夜中に言葉で体を癒すことはできません。疲労が日常になると、愛は違ったものに感じられるものです。
社会保障制度はどうでしょう?年金は?誰もあなたを救いに来てくれるわけではありません。では、誰があなたのそばに残るのでしょうか?それはあなた自身だけです。
私たちはこう聞いていると思います。「全てを他人に与えれば、人生はそれを返してくれる」と。
いいえ、そうは思いません。人生は、あなたが自分で築き上げたものしか返してくれないからです。
老いは犠牲に報いるのではなく、準備を尊重します。あなたを守ってくれるのは、あなたが今日何をするかです。例えば、何を食べるか、どのように体を動かすか、そして何を信じるか。老いは70歳から始まるのではありません。あなたが自分自身の世話をすることをやめた日から始まるのです。あなたの人生は、歩き方、動き方、そして食べ方にかかっている。なぜなら、それがあなたのエネルギーを守るからです。
あなたを消耗させるものから離れなさい。虚しさを感じずに一人でいることを学びなさい。なぜなら、最終的にあなたを見捨てないのは、あなた自身だけだから。
そして、ここからが最も重要なことだ。自分を優先することは利己的ではなく、生き残るための手段なのだ。あなたが倒れたら、誰もあなたを支えてくれない。だから、今、強さを築き、健康を築き、他のすべてが消え去った時にもあなたを支えてくれる人生を築きなさい。
イル神父


