いつも私たちと共にいてくださる神様のお恵みがクリスマスを通して深く感じられることを祈ります。
今年の様々な出来事の中で、神様が私たちを訪れ、力を与えて下さったことを感謝の内に思い出しましょう。
一年の間、神様が私たちを訪れて、共にいて下さったことを感じるからこそ、クリスマスのお祝いの意味があるのです。
ですからクリスマスは、ただの歴史や祝いごとではなく、私たちの経験になります。
今年出会った神様との経験が、来年の力でありますように。
「私たちが受けたのは、この世の霊ではなく、神からの霊です。それは、神からの恵みとして与えられたものを私たちが知るためです。」(1コリント2.12)